おっきいクラスの子たちは、3クラス合同のリズムあそびでした。
子どもたちの自発性を大切にするこのリズム
年少の子たちの中には、自信がなくてやろうとしなかったりする子もいますが、それでもおっきい子たちのリズムを見ながら、「できる」と思えたものにはちゃんと参加する姿が見られました。
また、年長さんのリズムをしっかり見て、「〇〇上手だね」「足があがってるね」とあこがれを持ってお話ししているのも、なんだか素敵でした。
午後は雨予報だったので、「今のうちに」と午前中みんな園外に出かけました。
つくし(0歳児)組は、彩林公園に行きました。
はじめて外靴を履いてカートに乗った子も。できることがどんどん増えていきます。
もも(1歳児)は午前中、公園に行く途中で、きれいなちゅうりっぷを見つけて、しばし観察
午後はお部屋にブロックマットを持ち込んで遊びました。
夕方、1か月ぶりの卒園生が
本当に「桜のはなびら降る頃は・・・」ですね。