クリスマス会のレクリェーションで上の3クラスで合同リズムをやろうということになり、今日はじめて練習しました。
そりのリズムは、クラスごとでやった後
年長さんが年少さんを引きました。
大人を引っ張ったツワモノ?も
ボートレースのリズムを皆でやるのははじめてです。
なかなかかかとで進めない子もいたり
途中でちぎれたり
苦戦しながらも楽しく行えました。
本番では、きっともっと上手にできるね。
リズム終了後、年長組はクリスマスリースの飾りつけ
前に河川敷で採ってきた蔓をまるめて作って乾燥させておいた土台にグルーガンを使って飾りをくっつけていきます。
飾りにするのは、お散歩で拾ってきた松ぼっくり(3種)、栗、どんぐり、ナナカマドの実、オオウバユリの蕾
まずは大人の作った見本👇 を見てやり方を教えてもらって
あとは、付けたい飾りを一つずつ、どこにどうくっつけるか決めたら、グルーガンの接着剤を先生に付けてもらって
土台に飾りを押し付けて、そのまま動かさずに30秒。
付けたいものを全部つけたら、金色か銀色のリボンを巻いて完成です。
ステキな作品が次々出来上がりました。
おとなと違って、飾りの間隔とか左右対称とかこだわらずに、付けたい飾りを付けたい所に付けたいようにくっつけていく子どもたち
その奔放な作品を見ると
おとなの作った見本の作品が、なんともつまらないものに見えてしまいました。