水曜日は、ふう先生のわらべ歌あそびの日
なかでももも(1歳児)組のみんなが大好きな「にゅうめんそうめんひやそうめん」に大喜び
みんな積極的に横になっていました。
午前の活動に加えて、最近は夕方のお散歩が日課になっています。
風邪ひきでお休みの子が多かったので、木曜日はカートを使わず、みんなで歩いてお散歩
いつもより近くで見られる「秋の味覚」に大興奮でした。
お人形遊びも盛んにやるようになってきました。
以前は「どっちがお人形?」って思うくらいの大きさのお人形だったのですが
今は、みんなが「赤ちゃん」と思ってお世話できる大きさのものに代えています。
絵本を読ませてあげたり
ブロックの車に乗せてあげようとしたり
お友達と一緒にこんな遊びもできるようになりました。
以前にも書きましたが、「子どもたちのお人形遊びを見ているとふだん自分が大人にしてもらっている通りのことをお人形にしている様子が見られる」とも言われます。いつも当てはまるというわけではないでしょうが。
ただ、乱暴に扱っているのを見るとちょっとドキッとしますね。
寝かせようとしてバンバン叩いていたりとか。