昨日1月31日、季節外れ「なし!」の大雪の中を給食部職員8名全員で、園外研修(知の研修)に行ってきました。

まずは北大総合博物館です。園車の運転は事務部のNさんとYさんにお願いしました。

「Nさんが以前働いていた生協はここ!」
「S先生の通ったサークル会館はここ!」
「昔M先生のいた恵迪寮(けいてきりょう)はここだね・・」など、何人かの職員や、職員のお子さんの母校でもあり、自然と馴染みがわきます。

ホルマリンの香り漂う館内には多くの収蔵品が並べられ、それぞれの専門分野の分かりやすい解説が記されています。

南の島の石のお金(石貨)「何に使ったんだろ?」
「謝罪の時に持ってったんだって」
「誠意は、感じますね・・」

望来層などのサンプルを前にして


?こんな光景どこかで見たような・・・

博物館の面白いところは、誰にとっても興味を惹かれるものが何かしらあるところ。
それはそれまでの人生の経験だったり出会った人だったりと様々なものから来るようです。

予定の1時間を超えても皆さん熱心に見学を続けていました。
北大を後にして、次は食の研修へと向かいます。

すし割烹柿八です。
北海道の旬の食材に、関西系の日本料理の仕事が丁寧に施されたお料理の数々をいただきながら約2時間、鮨や麹などの専門的なテーマも交えながら、
店主の方との活発なやり取りが続きます。

こども園の給食調理と割烹料理、違う点も多いですが、下準備の大切さやもてなしの心など、同じく料理を提供する者として通じるものがたくさんありました。
「美味しい給食」というのは、まず何を美味しいと思うかという文化的な価値の問題に始まり、非常に複雑です。
答えは簡単ではありませんが、各々が教養を高めながら、一つひとつ積み上げていきたいと思います。
今回保護者の皆様には急な給食休止のお願いにも関わらず快くお弁当を準備してくださり誠にありがとうございました。
研修を通して得たものを、子どもたちに返していけるように頑張ります。