いま、おっきいクラスの子たちがお外に出ると行きたがる場所があります。
園の避難階段のところのフェンスに、美味しいブドウがたくさんなっているのです。
週の初めには、ちゅうりっぷ(年少)組が、お散歩途中に直につまんで食べました。
とっても甘くて、みんな大喜び!
水曜日には、ひまわり(年中)組が食べました。
ひまわり組は、その後お散歩していると、ご近所で白ぶどうがなっているお宅を見つけて
「ここにもぶどうある!」って話していたら、その家のおじさんが「食べてっていいぞ!」って言ってくれて・・・
秋の味覚満喫。
お皿に乗って出されたブドウの房ではなく、蔓にぶら下がっている房から、自分でつまんで口に入れられる。なんともありがたいことです。