今日は、ふれあいの杜公園の遊具で行ったさくら(年長)組
遊具の壁の間をこんなことして登ろうとするさくらさんたち
誰かがやりはじめると、「ぼくも」「わたしも」となるようです。
たぶん、遊具の遊び方としては想定されていないと思うのだけど
子どもたちのこういう発想と行動、もちろん安全に配慮しながらですが、できるだけやらせてやりたいと思います。
もも(1歳児)組、はじめての小麦粉粘土あそびをしました。
まず粉の感触
練ってる途中の感触
「粘土」になった感触
興味を持ってしっかり触っていました。
なかには、こういうの苦手なのか、微妙な顔の子もいましたが
それぞれに感触を楽しんでいました。
ん? これは大人が遊んでない?
玄関ホールのカブトムシ人気が止まりません。
毎日帰る前に必ずカブトムシと遊ぶ子が相当数いるほか
「虫がこわい」と言っていた子が、はじめて虫に触れる貴重な機会にもなっており
カブトムシにとっては、ただただ迷惑な話でしょうが
しばらく頑張ってもらいましょう。