曇り空、涼しめの一日でした。
園庭で遊んでいたもも(1歳児)組
丸太にまたがってバスごっこです。
夕方のお散歩では、ふわふわの毛虫(クマケムシ)を見つけて
同じところをくるくる回る毛虫をみんなでじ~っと観察してました。
すみれ(2歳児)組は、ホールで
わらべ歌の応用バージョン
からのお家?
たくさん運動して、みんな汗だくになっていました。
ちゅうりっぷ(年少)組は、彩林公園へ
遊具のほか、虫探し、カッコいい枝探し、桑の実拾いなどなど自由に遊びました。
木の根っこを見つけると、周りに声をかけて大きなカブよろしく「うんとこしょ、どっこいしょ!」と一緒に引っ張ってみたり
何人かで集まって、同じものに興味を持って遊ぶ姿が見られます。
月に一度行っている席替えをきっかけに一緒に遊ぶ友だちの顔ぶれにも変化が見られたりしており、
特別な仲良しやグループが固定してしまう年齢になる前に、今はいろんな子と関わってくれたらいいなと思います。
ちゅうりっぷ組のミニトマトに公園の帰りに寄ってみると、もういくつか色づいている実が。
「赤くなったあ!」と喜ぶちゅうりっぷさん達。そろそろ食べられるね。
夕方の園庭、間もなく始まる水遊びに向けて、人工芝とタイルを敷き詰めて、テントの枠を設置しました。
すぐに靴を脱いで上がる子どもたち
なんだか楽しいんだね。