カテゴリー
たんぽぽブログ

遊具だけでは飽き足らないのが当たり前

もも(1歳児)組は、感触あそび第3弾! 春雨で遊びました。

茹でる前の春雨を触るとみんな不思議な顔

魔法の水をかけて魔法をかけると・・・

柔らかくなって、みんなびっくり!

(実は、茹でてある春雨とすり替えたのですが・・・)

「やわらか~い!」と感触の違いに驚いていました。

その後、フォークを使ってごっこ遊び

ひんやりした感触も楽しんでいました。

 

ちゅうりっぷ(年少)組は、みんなのリクエストでさかえ第一公園へ

はじめ好きな遊具で遊んでいたのですが、

しばらくすると滑り台の固定遊具を、階段ではなく、柵の外側をつたい歩いて滑り台まで行くのが今日のブームになっていました。

ちょっと難しそうなことをやってみたがるのが本来の子どもの姿

よっぽど危ないことでない限り、それを見守ってやりたいと思います。

 

方や、1時間近くず~と虫探しに熱中している子たちもいました。

これも子どもらしい子どもの姿です。

公園の固定遊具は、決められた遊び方ができるようになると、ちょっと遊べば飽きてしまうものがほとんどです。それに比べると自然のものは、変化に富み、自分たちのアプローチ次第で次々と興味をや好奇心をかきたててくれて飽きることがありません。

おまけのクイズ

↓この子は何をやっているのでしょう?

 

 

カテゴリー
たんぽぽブログ

外で過ごしやすい気温でしたね。

全員でお散歩のつくし(0歳児)組

カートから降りて歩く子も増えてきました。

 

もも(1歳児)組は感触遊び第2弾、絵の具あそび!

絵の具を落とした画用紙をジプロックに入れて

袋の上から、むにむにタイム!

普段汚れるのが嫌な子も・・・あれ?指が汚れない!

できた模様は、つめた~いデザートに変身予定です。

 

すみれ(2歳児)組は、ひさしぶりのなかよし公園

「今日はなかよし公園行こう!」とお話しすると

「あそこの公園だ~いすき!」「パトカーいるかな?」とみんな大喜びです。

公園では、それぞれお気に入りの遊具で遊んでいたのですが

お隣のお家のブドウの房をめざとく見つけて、「おいしそう・・・」と見とれている子もいました。

 

ちゅうりっぷ(年少)組のわらべ歌あそび

オーガンジーをろうそくもらいの提灯に見立て、季節の歌 ♪ほ、ほ、ほたるこい♫ を教えてもらいました。

最後はみんなが大好きな「大波小波」をしゃがんでかわす遊びをしました。

楽しくて楽しくて、予定の30分があっという間、「もう終わりなの~?」という声が聞こえていました。

 

カテゴリー
たんぽぽブログ

みんなでリズム

今日は朝からずっと大雨でお外には行けないので、急きょ5クラス合同のリズム遊びをすることになりました。

それぞれのリズムを年長からはじめて順々にちっちゃいクラスがやっていくのですが

いつもより張り切るおっきい子たちの真剣な姿と

それを一生懸命にまねするちっちゃい子たちの可愛さがあちこちに見られて

なんだか素敵な時間でした。

カテゴリー
たんぽぽブログ

土曜日は土曜日で

土曜登園のおっきい子チーム

 

先週に続いて、今日も園庭で水遊びです。

人数は少ないけれど、土曜日は土曜日でしっかり楽しいんです。

カテゴリー
たんぽぽブログ

今日もお外で

さくら(年長)組とひまわり(年中)組は、桃の木公園へ

暑い中、ちょっと遠かったんですが、途中水分補給もしっかりしながら行ってきました。

 

ちゅうりっぷ(年少)組のミニトマトが次々熟していて

この前おやつで食べたばかりでしたが、今日もみんなで収穫

完熟トマト、お店で売っているのより美味しいんだよね。

 

園庭で遊ぶもも(1歳児)組

ん! 子どもたちがこういう集まり方をしているときは・・・

やっぱり、いたか・・・。

 

カテゴリー
たんぽぽブログ

のぼってみたい! さわってみたい!

今日は、ふれあいの杜公園の遊具で行ったさくら(年長)組

遊具の壁の間をこんなことして登ろうとするさくらさんたち

誰かがやりはじめると、「ぼくも」「わたしも」となるようです。

たぶん、遊具の遊び方としては想定されていないと思うのだけど

子どもたちのこういう発想と行動、もちろん安全に配慮しながらですが、できるだけやらせてやりたいと思います。

もも(1歳児)組、はじめての小麦粉粘土あそびをしました。

まず粉の感触

練ってる途中の感触

「粘土」になった感触

興味を持ってしっかり触っていました。

なかには、こういうの苦手なのか、微妙な顔の子もいましたが

それぞれに感触を楽しんでいました。

ん? これは大人が遊んでない?

 

玄関ホールのカブトムシ人気が止まりません。

毎日帰る前に必ずカブトムシと遊ぶ子が相当数いるほか

「虫がこわい」と言っていた子が、はじめて虫に触れる貴重な機会にもなっており

カブトムシにとっては、ただただ迷惑な話でしょうが

しばらく頑張ってもらいましょう。