昨日お隣の公園から河川敷の藁のおうちを見つけて「こんど行こうね」と言っていたすみれ(2歳児)組
今日、早速河川敷へ

木登りも

ターザンブランコも

こぶたさんの藁のおうちもみんな初めてで

大興奮でした。
ふれあいの杜公園まで遊びに行ったちゅうりっぷ(年少)組

帰り道、落ち葉がたくさん積もったのを蹴飛ばしながら歩いていると
柿の実を収穫しているお宅があって、みんなで見ていると

「これ持っていきな」と立派な柿の実をいただきました!

昨日お隣の公園から河川敷の藁のおうちを見つけて「こんど行こうね」と言っていたすみれ(2歳児)組
今日、早速河川敷へ

木登りも

ターザンブランコも

こぶたさんの藁のおうちもみんな初めてで

大興奮でした。
ふれあいの杜公園まで遊びに行ったちゅうりっぷ(年少)組

帰り道、落ち葉がたくさん積もったのを蹴飛ばしながら歩いていると
柿の実を収穫しているお宅があって、みんなで見ていると

「これ持っていきな」と立派な柿の実をいただきました!

今日は、おっきい子たちは、体操教室

もも(1歳児)組は、彩林公園へ

新しくなった遊具がうれしい!たのしい!

すみれ(2歳児)組は、いつもよりちょっと遠くの花川南あさひ公園

ここ実は、年中・年長がよく来て遊ぶ河川敷に隣接しています。

河川敷から突き出たイタドリの枯れ枝を振り回してみたり

伸びた蔓についたおもしろい形の実を見つけたりしました。

柵の向こうには、「わらのおうち」を発見して

こんどは河川敷で遊んでみようね。
土曜日のちっちゃい子チーム
園の近所を歩きながら、いいもの見つけに行きました。

朝のおやつで食べた柿を見つけ

次はミミズを見つけて、しばらくみんなで観察

次は・・・いつの間にかみんな座って

こんなところをじーっと眺めていました。

素敵なお散歩になりました。

今日、さくら(年長)組はバス遠足。この10月だけで3回目になります。

行き先は、北海道大学の総合博物館
構内にはバスが入れないので、正門の前で降りて、まずは「中央ローン」へ

博物館の開館時間までの時間をここで遊んでつぶします。
つい樹齢何年?と思うたくさんの大木の紅葉が美しい素敵な景色の中で
なぜかみ~んな小川の水にず~っと執着して遊んでました。

「そろそろかなあ?」と広~い構内を歩いて歩いて由緒ある建物の博物館へ

館内は目を引く展示がたくさんで、ゆっくり見てたらまわりきれません。

「わ!シロクマ」

「わ!マンモス!」

ところどころで、講師の先生に説明をしてもらいながら、珍しいものをたくさん見ました。

いちばんすごかったのは、やっぱり恐竜の化石の部屋

北大の恐竜研究は、いま全国の大学の中で一番と言っていいらしいです。
もっと見たかったけど、時間になって見学終了。
歴史を感じる木々や建物、名所旧跡だらけの構内で何度も記念写真を撮って帰ってきました。

朝から、雪虫がたくさん待っていましたね。いいお天気なので、みんな園外に出ました。
ちゅうりっぷ(年少)組は、最近遊具が新しくなった花川南公園へ

対象年齢高めに書いてあったけど・・・これくらいは遊べます。

ひまわり(年中)組は、河川敷へ

みんなの大根がずいぶん大きくなっていて「まだ採らないのかなあ?」

ターザンブランコをやる木も

木登りの木も

「葉っぱが黄色いね」
さくら(年長)組は、久しぶりのふれあいの杜公園で、落ち葉や木の実を拾いました。

ドングリはもうなかったけど・・・(ここのドングリは争奪戦が激しいのです)
ナナカマドの実や「マユミ」という赤い実が拾えました。

夕方の自由遊び、さくらさんが拾ってきた落ち葉を提供してくれて
ひまわりさんもちゅうりっぷさんも、落ち葉の貼り絵政策を製作をしていました。

「やりたい!」で創作された作品

素敵な葉っぱがみんなの表現したい気持ちを刺激して創造性を育ててくれるのかな。
「今日はやきいも!」
もしかしたら、運動会よりも楽しみにしていた子もいるんじゃないかと思うくらい。
みんなの期待を汲んでか、朝からとってもいい天気。園庭では朝早くから火がおこされて、すぐお芋がセッティングされました。

登園してきた子が次々と園庭に出てきて、「暖かいねえ」とたき火に手をかざしています。

おっきい子たちがいったんお部屋に戻ると、小さい子たち3クラスが園庭に

つくし(0歳児)さんは、きっとみんな生まれて初めてのたき火だろうね。
下のクラスの9時のおやつが、今日はやきいもです。
つくしさんはお部屋に戻って

もも(1歳児)さんとすみれ(2歳児)さんはお外で食べました。

ずいぶん、おかわりしてるねえ。

次に出てきたちゅうりっぷ(年少)組
「火にあんまり近づくと熱いからね。手をかざしてどこまでなら大丈夫か、まず確認してごらん。」
ちょっと遊んだら、お待ちかねのやきいも
「おいしい!」 笑顔がはじけます。

ひまわり(年中)組は、昨日みんなで拾ってきた落ち葉を火に投げ込んで遊びました。

ぱちぱち音をたてて燃えるのと、煙が・・・こんなに出るんだね

やきいももたくさんおかわりしました。

さくら(年長)組は、まず自分たちの食べるお芋を濡れ新聞紙とアルミホイルで包むところから

代表が園庭まで運んで、「これ焼いてください!」

ひまわり組の後に園庭に出ると、コンロの中でもうおいしそうに焼けていました!

コンロから取り出してちょっと冷ます間、残っている薪をくべてたき火体験

すぐに勢いよく燃え上がりました。
食べるのは、自分で包んだアルミホイルと真っ黒になった新聞紙をはがすところから

まだ熱くて、指先でゆっくりはがして、お芋を割ってみると・・・おいしそう!

あれ、胸にもやきいも?

あつあつ! ほくほく!

今日焼いたサツマイモは、年長組が畑の土をおこすところから植えて掘ってきたもの。
薪もみんなで拾ってきたもの。
口に入る食べ物のそれまでのストーリーをどれだけ身近に体験するか、が子どもたちにとって一番わかりやすい食育です。
夕方、残り火に余った薪をくべて、最後の「火遊び」

暗くなってくると、火がいっそうきれいでした。

あ、そういえば、「火遊びするとおねしょする」っていう言い伝えがあったなあ・・・。